「真面目な桜蔭・おしゃれな桜蔭 」1996

 ある雑誌に「桜蔭の生徒を2パターン描いてください」と依頼されて制作したイラスト。女子御三家の中でも「最も東大に近い女子高」といわれるだけに、制服の着こなしも真面目な生徒が目立つが、96年頃にはすでに右側の子のようにルーズソックスをはき、たくしあげたスカートのウエストをニットベストで隠すという普通の女子高生風の生徒も、小数ながら現われている。もっとも、ルーズソックスの長さはごく控え目。いわゆる「たしなみルーズ」である。
 あ、ちなみに私、白山通りの舗道で、あのかわいい桜蔭の校章を拾いました。大切に保管していますので、お心当たりの生徒さんはご連絡を(っている訳ないか、もう10年以上も前の話だ)。